
週刊少年ジャンプは売れない?
売れるジャンプと売れないジャンプの違いを買取専門店が解説
公開日:2026年9月22日|週刊少年ジャンプ買取専門店 まんがのくら「ジャンプなんて売れないよ」——古本屋で断られた方、ネットでそう読んだ方は多いはずです。 この通説は半分本当で、半分間違い。 たしかに大半の号は値段が付きませんが、特定の号は1冊数千円〜50万円で売れています。 この記事では、全334号の買取価格を公開する専門店が「売れるジャンプと売れないジャンプの違い」を正直に解説します。
なぜ「ジャンプは売れない」と言われるのか
1. 大半の号は実際に値段が付かないから
週刊少年ジャンプは毎週100万部以上発行される雑誌です。 発行部数が多い=現存数も多いため、通常号の単品には市場価値がほぼありません。 この点で「売れない」は事実です。
2. 一律査定の店では全部が「ただの古雑誌」になるから
大手チェーンやリサイクルショップは雑誌を号単位で査定しません。 そのため、たとえ50万円のプレミア号が混ざっていても「週刊誌は買取対象外」でひとくくりに断られます。 「売れなかった」経験の多くは、実は「売れる号を見てもらえなかった」だけです。
3. 「売れる号」の見分け方が知られていないから
どの号が売れるのかは号数を照合しないと分かりません。 見分ける基準を知らないまま「どうせ売れない」と資源ごみに出され、 その結果ますます現存数が減って、残った号のプレミアが上がる——という構造になっています。
売れるジャンプ・売れないジャンプ 早見表
| タイプ | 売れる度 | 相場の目安 | 理由 |
|---|---|---|---|
| 人気作品の新連載第1話号 | ◎ 高く売れる | 1冊数千円〜50万円 | ドラゴンボール第1話号¥500,000など。連載開始時は誰も保存しておらず現存数が少ないため |
| 1980〜90年代の号 | ◎ 年代だけで売れる | 人気表紙なら1冊¥1,000〜 | 黄金期の号は海外需要が強く、プレミア号でなくても年代自体に価値があります |
| 記念号・付録付き号・連載再開号 | ○ 売れる | 数百円〜数万円 | 創刊50周年号、ONE PIECE1000話号、付録未開封の号などはコレクター需要あり |
| 2000年代以降の通常号(単品) | △ ほぼ売れない | 0円〜数十円 | 発行部数が多く現存数も多いため、単品では値段が付きにくいのが実情です |
| 直近数年の号(まとめ売り) | ○ まとめてなら売れる | 約240冊で¥40,000の実績 | 単品で売れない号も、冊数がまとまれば買取対象になります |
| 状態の悪い号(水濡れ・カビ・欠損) | × 売れない | 買取不可が多い | ただしプレミア号だけは状態が悪くても需要があるため、捨てる前にご相談を |
「売れないはずのジャンプ」が実際に売れた例
以下はすべて当店の実際の買取価格です。発売当時は誰も気に留めなかった号が、いまこの値段で売れています (表紙をタップすると各号の詳細ページが開きます)。
さらに1980〜90年代までさかのぼると、ドラゴンボール第1話号¥500,000、ONE PIECE第1話号¥400,000という世界です。
年代別の相場は【1980〜90年代】・【2000〜2010年代】・【2020〜2026年】の3記事で号別に公開しています。
昔のジャンプは「売れない」どころか一番売れます
「こんな古い雑誌、誰も要らないでしょ」と処分されがちな実家の古いジャンプこそ、実は最も売れる層です。 1980〜90年代は人気タイトルが表紙になっている号なら1冊¥1,000以上、 プレミア号なら数万円〜50万円。読み捨てが当たり前だった時代の号は、きれいに残っているだけで希少だからです。 実家の片付けや遺品整理で出てきた場合は、遺品整理の漫画の売り方もあわせてご覧ください。
また、2000〜2006年はONE PIECE・NARUTO・BLEACH・DEATH NOTEなどが同時に連載されていたジャンプ全盛期で、 この時期にも高く売れる号が複数存在します。 DEATH NOTE第1話号(2004年1号)¥46,000、NARUTO初期表紙号(2000年7号)¥16,000などが代表例です。 該当しそうな号をお持ちの方は【2000〜2010年代】の買取価格一覧でご確認ください。
売れない号しかなくても「まとめ売り」なら売れる
号数を確認して売れる号がなさそうでも、あきらめるのは早いです。 当店では2020年以降の号でも約240冊のまとめ売りで¥40,000の買取実績があります。 単品では値段が付かない号も、冊数がまとまれば立派な買取対象。 仕分けは当店が行うので、段ボールに詰めて送るだけで大丈夫です。

売れるかどうか、30秒で確認する方法
捨てる前のチェック手順
- 1. 背表紙で年と号数を確認:1999年以前なら、それだけで売れる可能性大
- 2. 表紙に「新連載」の文字がないか見る:人気作品の第1話号なら数千円〜数十万円
- 3. 号別買取価格表(全334号)と照合:載っていれば売れる号です
- 4. 迷ったらLINEで写真を送る:背表紙が見える写真1枚で、売れる号を当店がリストアップします
よくあるご質問
古本屋で「ジャンプは買取できない」と断られました。本当に売れないのですか?
断られたのは「その店では扱えない」だけで、売れないわけではありません。週刊誌は一律査定の店では管理コストに合わないため断られがちですが、号ごとの価値を査定する専門店なら、第1話号・年代物・まとめ売りに値段が付きます。当店は全334号の買取価格を公開しています。
自分のジャンプが売れる号かどうか、どう確認すればいいですか?
当店の号別買取価格表(全334号)で年と号数を照合するのが確実です。冊数が多い場合は、背表紙が見えるように写真を撮ってLINEで送っていただければ、売れる号を当店がリストアップします。
最終回が載っている号は高く売れますよね?
意外にも最終回号はあまり高くなりません。話題になった号は発行部数が多く、保存する人も多いためです。高いのは逆に「誰も注目していなかった第1話の号」。鬼滅の刃も最終回号より第1話号(2016年11号)のほうがはるかに高額です。
売れないと言われた大量のジャンプ、処分するしかないですか?
捨てる前にまとめ売りをご検討ください。2020年以降の号でも約240冊で¥40,000の買取実績があります。プレミア号が混ざっていれば号別価格で査定し、仕分けはすべて当店が行います。
査定してもらって、結局売れなかったら費用はかかりますか?
かかりません。査定料・送料・振込手数料はすべて無料で、金額にご納得いただけなければキャンセルも可能です。
「売れない」と決めつける前に、無料査定へ
LINEで背表紙の写真を送るだけ。売れる号があるか当店が判定します。
査定料・送料・振込手数料はすべて無料です。
お電話でも:06-4400-6279(受付 10:00〜19:00 年中無休)





